11月の七五三シーズンが終わり、今回はウェディングのご依頼。
場所は舞鶴公園をご指定で、紅葉をバックに撮りたいとのご要望。
舞鶴公園って桜の名所で、春のお花見の時期は大混雑、でも紅葉ってどんなだろう?
そもそも12月の中旬に紅葉ってまだ残っているの?
自分は登山をするのですが、山の紅葉って平地よりも早いから、自分の中ではもう紅葉って終わってる感じがしてて。
不安だったので、前日にロケハンを実施。
舞鶴公園って、とにかく広いんですよ。
お城の跡、三の丸公園、おっきなグラウンドと画角を考えながら一通り歩いて見て回ったら2時間くらいかかりました、、、
で、紅葉はというと、かなり限られた場所しか残っていない。。。
イチョウの葉はほぼ落ちてて、イチョウの黄色い絨毯になっている場所はいくつかあるものの、葉っぱが残っているイチョウは数か所だけ、赤い紅葉が残っているのはさらに少ない。
紅葉が残っている場所をスマホで撮影してお客様に送って、
「紅葉あまり残ってないけど、これでイメージ合いますか?」
って確認すると、
「イメージ合います、むしろもっと枝しか残ってないかと思ってました。」
と返信があり、一安心。
明日は撮影できそうだ。
撮影日当日、約束の11時の少し手前からかなり雨が降ってきて。
これは撮影は無理と思って延期するか確認すると、
「今日しかないので撮影して欲しい。」
とのこと。
では撮りましょうと、カメラに雨カバーをつけて準備。
ほぼ時間通りにご依頼のカップルさん登場。
傘をさしながら、舞鶴公園の紅葉ポイントに歩いていくと、雨がやんできた!
まずは福岡城の石垣のそばに残っていた赤い紅葉ポイントで撮影。
旦那さんはスーツで奥さんはドレスでバッチリ決まっています、ブーケも持参してくれてました。
和装の時は使おうと持参した和傘やドン・キホーテや100円ショップを回って準備しておいたブーケは不要でした。
カップルフォトのポーズ集を見てもらいながら、このポーズなんかどうですかと提案して、ポーズをとってもらう。
先月は七五三で大人の言うことをなかなか聞いてくれないお子様相手の撮影が多かったのですが、いやあ大人は楽ですね。
撮った写真を確認してもらいつつ、次はどうしましょうと意見交換しながら撮影を進めます。
独りよがりな写真を撮らず、しっかりお客様の意見を聞くように心がけてます。
赤い紅葉で撮ったあとは、イチョウの絨毯やイチョウの葉が残っている木で黄色を撮り、赤茶の木の下でプロポーズしているショットを撮ったり、かなり長い距離を移動しながら撮影していきました。
今回、お気に入りなのは、滑り台の上に立ってもらい撮ったショット。
「滑り台って、こんなに狭かったんだ。」
とのお客様の声を聴きつつ、滑り台の上のお二人を下から見上げるように撮ることで、ちょうどいい感じに石垣の上のイチョウの木が入ってなんかノスタルジックかつメルヘンチックで素敵でした。
いつもお子さんのテンションを上げるために使うシャボン玉ガンも使ってもらうと、大人でもいい表情が撮れました。
そんなこんなで1時間たーぷり撮影して172枚納品。
事前に引きやアップ、いろんな画角で撮って欲しいという要望を頂いていたので、1つのロケーションポーズでも数パターン撮ってお納めしました。
お写真を気に入ってもらえたそうで、
「夫と二人で何回も見てます。」
と言われ、こちらも嬉しくなりました。
がんばって2時間やったロケハンが報われました!
カップルフォト、ウェディングフォトこれからどんどん撮っていきたいです。
撮影のご依頼は随時お受けしています、下の問い合わせボタンよりお気軽にご依頼ください。




■舞鶴公園撮影情報
撮影場所:福岡城跡、北公園、東御門跡
駐車場:有料
混雑状況:桜の時期以外はそれほど混まない

